ブログをご覧の皆さんこんにちは!

前回までの振り返り 0~2年目

 ショッピングリボで40万の借金があった私は、授かり婚をきっかけに、無条件降伏となり、収入を家計にフルコミットすることになりました。そして、改心した私は家計管理のコツを体得し、少しずつ妻の信頼を勝ち得ました。

家計管理のコツは3つあります。
①夫婦の収入は合算すること。
②支出の出口を把握すること。
③月々の予算化だけでなく、特別な支出用の予算を組むことです。

 その為には夫婦間の金銭感覚の受容とすり合わせ、家計簿アプリの利用をおすすめします。そして今回ご紹介するのは、貯蓄体質から資産形成体質への移行です!ブログ内の時間軸であらわすと2年目〜4年目、西暦でいうと2017年〜2019年の2年間です。それでは行ってみましょう!

2年目〜4年目

 この期間はマネーフォワードプレミアム(現在のサービス名称はマネーフォワードミー)を毎日隅から隅まで確認する日々でした。連携されている口座の変動もチェックするのは当然ですが、それよりも価値があったのはお金に関するコラムです。有名FPの先生方のコラムが読み放題だったんですね(月額500円支払ってますが)。すごく勉強になりました。特に私のお気に入りは横山光昭先生です。とても励まされました!あなたの努力は無駄じゃない!もう少し工夫すればもっと良くなる!頑張ろう!というメッセージを受け取りました。

横山光昭先生から学んだこと

 ここからは横山先生のコラムから勉強したことで印象的だった三つのことを一つずつご紹介いたします。(後から4つだった事が判明)

一つ目、お金を貯める目的を決めましょう。
 いつまでにどれくらい必要なのか?その根拠は何か?それを実現するために必要な計画を立てる。ということです。何となく貯め続けることはできないということです。そうですよね。目的なく貯めたお金は、まだまだお金あるし大丈夫と思って使ってしまいます。そうすると、ある一定の額より増えなくなります。

二つ目、生活防衛資金を貯めましょう。
 生活防衛資金とは、会社員であれば月々の生活費の6ヶ月分、自営業者であれば1〜2年分の金額を、給与口座とは別の口座に貯めておくことを指します。突然の失業や急病で収入がストップしても、生活防衛資金を取り崩しながら、生活の再起を図りましょうということです。私の場合は月々の支出の合計が当時は30万円くらい(現在は35万くらい)だったので、とりあえず、180万を目指すことにしました。

三つ目、余裕資金で投資信託を買いましょう
 生活防衛資金を確保した上で、さらに積み上がっていく部分のお金に色をつけて仕分けします。(別口座に入れておくと尚良いでしょう)このお金は車購入費用、このお金はマンション購入の頭金、このお金は子供達の教育費、などなど。その色分けを終えた上で、当面使う予定のないお金が残ったとします。それが余裕資金です。それを定期預金に預けておいていても増えませんよね(大手都市銀行の定期預金金利は0.002%本日時点)。

 投資信託がよくわからない何となく怖いなという方は、金利の良いネットバンキングに預けるのも良いと思います。(楽天銀行で0.1%、都市銀行の50倍)でもね、これは実はすごくもったいないのです。怖いからやらない、よくわからないからやらない。勉強すれば怖くありません!大学の先輩がよく言ってました。『お前は知ろうとしない。だから素人なんだ』おお、何と含蓄のある言葉なんだ。当時先輩は22歳。え?22歳?驚愕の事実。時間の経過は怖い。 

インデックスファンドとアクティブファンド
 投資信託はものによっては怖くありません。横山先生のオススメは圧倒的にインデックスファンドです。投資信託には大きく2種類あります。アクティブファンドとインデックスファンドです。アクティブファンドは投資のプロがお客様からお預かりした資金を、ファンダメンタル分析(時事ネタや地政学的分析あるいは数理分析)に基づいた独自の指標で判断し売買を行います。利点は当たると見返りが大きい。欠点はプロが真剣に仕事するので手数料が高いこと。それに対してインデックスファンドは、米国や日本あるいは欧州、新興国などの株式をまとめて購入します。(米国の上場企業のみ、日本の上場企業のみみたいなものもあります)世界経済の成長とともに資産価値が緩やかに伸びていくというものです。利点は手数料が安いこと。欠点は特にありません。
 
 投資自体、最悪資産価値がゼロになるリスクがあります。ただそれは投資信託に限った話ではないので、あえて欠点に上げることはしません。ちょっと腑に落ちないなという方は、横山先生のコラム「月3000円からの積立投資でも30年後に大きく育つ!」をご紹介します!

ドルコスト平均法
 インデックスファンドがおすすめなのですが、買い方も大事です。ドル・コスト平均法という方法があります。ざっくり説明すると、毎月同じ額だけ投資するということです。相場は上がったり下がったりします。上がった時に売って、下がった時に買う。みたいなことができればいいのですが、そんなに気にして売買できないですよね。仕事がありますし。なので、相場は無視です。なぜか?ドル・コスト平均法では相場が上がると、同じ金額でも購入できる個数は減ります。逆に相場が下がれば同じ金額でも購入できる個数が増えます。10000円で時価1000円の投資信託を買うと10個です。次の月に時価500円なら同じ10000円で20個買えます。そのまた次の月に相場が持ち直し時価1000円に戻りました。さて、資産価値はいくらになったでしょうか?正解は30000円です。元本が20000円なのに対し、10000円のプラスになりました。ここで抑えておきたいのは、3ヶ月目に利益を生みましたが、2ヶ月目には元本20000円なのに対して、資産価値は15000円まで目減りしているということです。かなり雑な設定ですけど、下がった時に購入できる個数が増える。そして持ち直した時のリターンが期待できるのがドル・コスト平均法です。何だか騙されたような感じだなと思う方は、ドル・コスト平均法で調べてみてください!

複利効果!時間を味方にしよう。
 あと大事なことを忘れてました!4つ目ありました!時間は大事です。早めにスタートを切りましょう!複利という言葉をご存知でしょうか?元本に対して利息が付きますが、翌年は利息も元本に含めて再投資するというものです。そうすると翌年もらえる利息は前年よりわずかながら増えます。このように利息を受け取らず、再投資するのが複利です。

 最初の数年は大したことないのですが、10年超えたくらいから差が付きはじめ、30年経つととんでもないことになります。電子計算機のカシオが運営している便利な計算サイトがあります。複利で運用した場合や、複利で積立運用した場合などパッと調べてくれます。マジ便利です。リンク付けとくのでこちらもぜひ!カシオ高精細計算サイトhttps://keisan.casio.jp/exec/system/1248923562

 以上が横山光昭先生から私が学んだ内容です。長くなってしまいましたね。 これら学んだ内容で、私が実際に取った行動とその結果は次回の記事に持ち越したいと思います!次回の更新もお楽しみに!
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