ブログをご覧の皆さんこんにちは!
更新が遅くなりました。今日は休日でした。平日の休日は子供たちも一緒に保育園を休みます。
子供達は土曜日も保育園に通います。日曜日は体操とスイミングがあるので、彼らにも休日をということで、親が平日休みの日は、一緒に過ごすことになっています。
今日は長男の散髪、買物を午前中に。昼食は家で済ませて、午後からは一緒に本屋さんへ出かけてきました。長男、次男それぞれに講談社の動く図鑑MOVEを、私はITパスポートの過去問と、LIFESPAN/老いなき世界を買いましいた。今はみんなで一緒に図鑑に付属のDVDを視聴中です。LIFESPAN/老いなき世界、書店で斜め読みしましたが、面白い内容でした。テクノロジーの進化により人の健康寿命が伸びる。それによって様々な社会課題が好転する。好転させるためには、社会制度、規範などのイノベーションが必要。さあ、一緒に進みだそう。という感じの内容です。興味がある方は、書評をまとめた記事を見つけたので、リンクをつけておきます。ご参考までに。 


私が実現したいこと/Good Will Hunting

今回のブログは私が実現したいサービス、そのサービスを思いついたきっかけ、そのサービスがある社会の在り方をご紹介いたします。

副題として、Good Will Huntingという映画のタイトルをお借りしました。
この映画、ご覧になった方はいらっしゃるでしょうか?若き日のマット・デイモンが主演した映画です。助演はロビン・ウィリアムズ、ベン・アフレック。自分の中にある良心を信じることができない主人公が、周りの人との交流によって自分自身の生き方、良心、人間性を見出していく。そして、本当の人生をスタートさせる。という青春群像劇です。私、この映画が大好きです。後から知ったのですが、ハーバード大学在学中のマット・デイモンが戯曲の課題で書いた原稿を友達のベン・アフレックに見せたところ、二人で脚本に仕上げようぜとなり、その後、脚本を持ち込み映画化されたとのこと。 すごい話だ。私が実現したいことも、まさにGood Will Huntig、善意を探す、良心を引き出すことです。


私がこのサービスを実現したいと思ったきっかけ(ペルソナ法)

あるおばあさんとの出会い

2010年12月、私はJR天王寺駅(大阪環状線)で、地下鉄へ向かうエスカレーターの前で歩行器をもち、何かを待っているおばあさんに出会いました。多くの人が行き交うターミナル駅です。立ち止まっているおばあさんは目立ちました。ふと目が合い、手招きをされます。
「歩行器を持って一緒に降りてもらえませんか?」おばあさんはエスカレーターを一緒に降りてくれる親切な人を待っていたのです。一緒に降りながら、行き先が気になり尋ねようとすると、表情から心配しているのが読み取られました。「大丈夫ですよ。この先の市大病院(大阪市立大学病院)へ行きます。ここだけなんですよ。エレベーターがないのは」このエスカレーターを無事に通過できれば、おばあさんは自力で、通院できるのとのこと。

私は良いことをした清々しさと、おばあさんに選ばれた(そんな気持ちだったんです)嬉しさと、おばあさんが無事に目的地まで辿りつけるという安堵感でホッとしたのを覚えています。

ですが、すぐに別の考えが浮かびました。おばあさんはあの場所で、通院のたびに親切な人が現れるのを待っているのです。それは心細いことですよね。

生活不活発病

このおばあさんように、高齢者にとって、様々な社会的・物理的な生活不安が行動や生活機会、社会参加の妨げとなっています。そのような状況がだんだんと人から活力をうばい、体力をうばい、気力をうばいます。3年前くらいに知りましたが、このことを生活不活発病と言うそうです。


私が考える解決策

このような状況を防ぐために私が考える対策は3つです。

  1. 困っていることを見える化すること
  2. それが親切な人に届くこと
  3. 親切な行動が評価される仕組み作り
困っている人に気づけることができれば、手を貸してくれる人は一定数います。ただ見える化されていません。もっと踏み込んだ言い方をすると、人の手を借りる必要がある方は、見える場所へは来れないのです。障害者区分や要介護認定などある一定の基準の定めに該当すると認定された場合、その方たちの社会参加の機会はぐっと狭まります。常に人手を必要としているとされるからです。通所介護施設、あるいは老人ホームなど居住系施設を利用し、一般社会とは異なる生活が始まります。駅や公共施設、商業施設など一般的な社会活動の場へ参加することはほとんどなくなります。私はそのような状況を変える一石を投じたいです。なぜなら、彼らはサービスを受けるだけの存在ではなく、思いやりや優しさがあれば、社会へ自らの価値を発信、還元していける存在だと信じているからです。今日、たまたま書店で斜め読みしたライフスパン/老いなき世界でも、健康長寿化の進展が見込まれることから高齢者の能力の再評価がうたわれていました。

サイバー大学卒業後の目標は妖精をつくること(サイバーフィジカルシステムが実装された社会)

妖精ってなに?と思われるかもしれませんが、真面目な話、妖精のように寄り添い、対話してくれるパーソナルAI(以下、PAI)を作りたいのです。

私が考えたPAIこと妖精が誕生した社会で起こりえる日常を少しだけご紹介いたします。
妖精のように、傍でアドバイスをくれたり、愚痴を聞いくれたり、励ましてくれるPAIこと妖精があなたのそばにいます。ウェアラブルデバイスがあれば目視することができ、より身近に感じることができます。彼らは通信機能を備えています。あなたのために情報を探したり、必要に応じて他の妖精ともやり取りをしています。その妖精が語りかける対象は、高齢者だけでなく、すべての個人です。例えば、自分では気付いていないが、他の妖精からの通信をキャッチした妖精が周囲に困っている人がいることを教えてくれます。具体的にはIoT化した福祉用具(車椅子、杖、歩行器など)などからの通信を指します。位置情報を使い妖精が困っている人のところまで案内し、簡単な手助けを行います。

マザー妖精から届くギフト
依頼内容も妖精が選んでくれます。できないことはお断り。
できるようになりたいという希望があれば、勉強のお手伝いもしてくれます。
そのような頑張り屋の傍にいれる妖精はラッキーです。なぜなら、マザー妖精から手助けの内容・頻度に応じてギフトが贈られるからです。ギフトは電子マネーあるいはマイナポイントとして支払われ、買物、社会保険料や税金の納付あるいは免除といった活用がなされます。このように妖精がいる日常では困っている人のところに親切な人がタイムリーに現れます。それによって高齢者や障害者にとっても、安心して外出できる社会をつくることができるでしょう。また、日中仕事がある家族が世話ができないということで、施設に預けられていた方も、街に出歩けば誰かが助けてくれると思えれば、我慢してそのような場所へ行かなくてもよくなるでしょう。
介護や看護を業としている労働者にとっても、どこかの事業所に雇用されなくても、活動の対象を街に住む人としてフリーの専門職のように自分の裁量でサービス提供を行い、報酬を得ることが可能です。そして、高齢者や障害者は妖精の力を借りることで、サービスを提供する側になることもできます。世の中にあるニーズをデジタル化し、妖精たちが繋いでいけば、どのような人であっても、いつでもどこでも社会活動に参加していける。
そのような社会が実現していくことで、適正なコストでシームレスな社会保障を形成できる。サービスが完成した時、私はそのような日常が来ると考えています。以上が卒業後の目標です。

現在の介護給付費の流れ(お金を配るためのシステムが必要)

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妖精さんがつなぐ世界(お金を配るためのシステムが存在しない)
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令和3年度から始まったLIFE(科学的介護)は
将来的に妖精システムとリンクできると考えています。
一私見としてお楽しみください。 

まとめ

アニメの主人公には相棒がいます。どこか頼りない主人公も相棒がいることで、成長し頑張れます。のび太にはドラえもんが、サトシにはピカチュウがいるように。そのような存在を作りたいと思っています。人の良いところを引き出す。それを必要としている人に届ける。そのような優しい社会を実現したいのです。通信技術とデバイスの進化は著しいです。あとは、それが実装された社会のデザインを提示できるのか?これが私たちに問われています。皆さんはどのようにお感じなったでしょうか?私の答えはPAIこと妖精さんです。技術的には無に等しい私ですが、専門家と会話できるくらいには在学中に成長するつもりです。このアイデアにご関心を示してくださる方がいらっしゃれば、FBでもツイッターでも構いません。ダイレクトメッセージお待ちしています。次回は、ITパスポート試験について書く予定です。今日本屋さんで手に取った問題集をパラパラ読んでいると、ほぼほぼサーバー大学の前期で学んだ内容とかぶっていました。これはチャンス!それでは次回の更新をお楽しみに!
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