ブログをご覧の皆様こんにちは!前回のブログではITパスポート試験の概要についてお伝えしました。今回のブログでは、シラバス4.0・4.1についてご紹介いたします。

シラバス 4.0・4.1とは

ITパスポートの試験内容はIPA(独立行政法人 情報処理推進機構)がWebサイトで公開しているシラバスに基づいています。シラバス4.0は2018年の8月に、シラバス4.1は2020年の10月から新たに試験範囲に加わった内容を指します。IT分野では進捗著しい分野があります。それはAI、ビッグデータ、IOTなどの新しい技術です。シラバス4.0・4.1では、これらの分野が試験範囲に加えられました。

追加された主な項目・用語例

AI(ニューラルネットワーク、ディープラーニング、機械学習ほか)、フィンテック(Fintech)、仮想通貨、ドローン、コネクテッドカー、RPA(Robotic Process Automation)、シェアリングエコノミー、データサイエンス、アジャイル(XP(エクストリームプログラミング)、ペアプログラミングほか)、DevOps、チャットボット、IoTデバイス(センサー、アクチュエータほか)、5G、IoTネットワーク(LPWA(Low Power Wide Area)、エッジコンピューティングほか)
ここで挙げらている言葉は、新しい技術の名前であり、技術を使ったサービスの総称であり、技術を支えるキーテクノロジーや開発手法についてです。

情報セキュリティ分野

サイバーセキュリティ経営ガイドライン、不正のトライアングル、DLP(Data Loss Prevention)、ブロックチェーン、多要素認証、IoTセキュリティガイドラインなどです。

新しい分野への対策方法

私が考える試験や学習の対策は、とってもシンプルです。読んで書く。インプットとアウトプットのセット学習です。自分の言葉で説明できないと知識はすぐに忘れてしまいます。
さっそく簡単に文章に落としつつ用語解説してみます。
 IoTとはInternet of Thingsの略ですが、あらゆるものがインターネットとつながることを指します。それに必要な要素はセンサーとIDと通信機能の三つです。繋がるということは制御できるということです。IDで識別し、センサーで環境の情報を得てサーバーへ通信する。そして必要な指示をサーバーから受け取り、アクチュエータが機器を動作させる。

 例えばIoTを実装した工場では、そこら中にある機械の中にセンサーと通信機能を備えたアクチュエータが内蔵され、IDを割り振られていています。そして機械同士は互いに通信して製造を行っています。これによって本来ホワイトカラーの定型的な事務作業などを自動化することが可能となります。これをRPA(Robotic Process Automation)と言います。また、これらをスムーズに処理するためには機械のそばに小型のサーバーを設置し、より上位のサーバーの負荷を減らす工夫がなされています。このことをエッジコンピューティングといいます。
 これまでのソフトウェア開発やシステム開発では、開発と運用を分けて考えられてきました。しかし、AIやIOT分野は機械を制御し物作りしたり、自動運転など実社会への影響も大きく、開発と運用を一体となって考えていく新たな開発パラダイムが求められました。その代表的なパラダイムがDevOPsです。また、開発段階においても、テスト結果による修正を前提とした臨機応変な開発手法がとられるようになりました。アジャイル型開発や、エクストリームプログラミング、ペアプログラミングなどがそれに該当します。
そのほかの用語は、サービスの総称です。どこかで見聞きしたことがある言葉ですので、解説は割愛いたします。 あー、しんど(笑)

まとめ

これらを書くにあたって、用語をグーグル検索にかけて調べているのですが、各企業がホームページで自社に関連するキーテクノロジーの解説サイトを運用しているのに気付きました。ウィキペディアよりもずっと読みやすく、テクノロジーが実社会のサービスとして提供されている様子もわかるので、おすすめです。 
今回のブログはここまでです。書いてる私もしんどいので、最後まで読んでくださった方もつらかったのではないでしょうか?読んでくださった方の学習の参考になることを切に願っております!
次回もITパスポートの試験勉強で出てきた用語について紹介したいと思います。それでは次回の更新をお楽しみに! 
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