ブログをご覧の皆様こんにちは!前回のブログでエストニア政府が発行する仮想国民、e-Residencyを発行しようとしました。しかし、パスポートを所持していなかった為、断念せざるを得ませんでした。自動車免許も、マイナンバーカードもパスポートにとって代わることはできず。国を跨いで、自分を証明するものはパスポートなのだと改めて実感しました。そんな悔しい思いをした私ですが、ただでは転びません。これまで縁のなかったパスポートを知る機会と捉え、徹底的に調べました。そして、気付いたことをブログにまとめていきます。
✨前回のブログのリンクはこちら✨


パスポートの取得方法についてまとめられたブログは意外と少ない

GoogleのAND検索で、『パスポート 申請方法 大阪』と調べると上から下まで行政のHPがずらりと並びました。
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ブログなどのCGMでパスポートの申請方法はあまり取り上げられていないようです。理由は記事にするまでもなかったからだと思います。行政のHPに記載している内容で十分理解できます。必要な書類・費用や提出先などについて調べればわかることばかりなので、簡単に申請可能です。

必要な書類

  • 一般旅券発給申請書(申請日に満20歳以上の方は10年用と5年用のどちらかを選ぶことができます)
  • 戸籍謄本、または戸籍抄本1通(6ヶ月以内に発行されたもの)
  • 写真1枚縁無し、無帽、無背景で6ヶ月以内に撮影されたもの
  • 本人確認書類
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  • 前回取得のパスポート
  • 帰国のための渡航書で帰国された方は「帰国のための渡航書」帰国のための渡航書とは、旅券の紛失等などやむを得ない事情により帰国された際に発券されるものです。

出典 大阪府パスポートセンター



パスポート発券にかかる費用

費用は10年間有効なものだと16,000円、5年間有効なもので11,000円です。12歳未満は6,000円(有効期間は5年に限る)となります。内訳は地方自治体の手数料が2,000円、残りは国の手数料です。地方自治体への支払いは現金に限ります。キャッシュレスNGです。国の手数料は収入印紙で支払います。無論、キャッシュレスNGです。
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出典 大阪府パスポートセンター


蜜を避けるための工夫

地方自治体の窓口へ行き、書類を提出し発券します。オンライン申請はありません。平成30年から申請書をダウンロードできるようになりました。自身でダウンロードし記入したものを持参する。幾分時短できることに。また窓口申請ですから時期によっては混雑が見込まれます。コロナ禍ということもあり、蜜を避ける必要があります。そこで取られている対策が、電話予約と混雑状況のリアルタイム配信です。オンライン申請にしてしまえば良いのではと思いますが、料金徴収の処理が現金、もしくは収入印紙となっている為、難しいところなのだと思います。

日本のパスポートは世界最強

日本のパスポートは世界最強と評価されています。評価の基準はパスポートのみで渡航できる国の数です。パスポートとビザがなければ出入国が叶わない国が世界には多くあります。ちなみに日本がパスポートのみで入国できる国の数は191ヵ国(2021年3月現在)です。逆に入国できない国は43カ国ありました。渡航できない国は紛争地域だったり国交がない国が多く行きたいと思うこともまずありません。デメリットはないように思います。これだけ多くの国に入国できるということは、世界の日本に対する信頼と置きかえることができます。日本人で良かったと思いました。


費用は妥当なの? 国際比較

  • アメリカ 135US ドル
  • イギリス 83ポンド+宅配代金19.86ポンド
この2カ国はレートで換算すると約16,000円です。日本とほぼ同じです。オーストラリアは成人10年物66ページで合計45,100円(在日オーストラリア大使館より)と日本の費用が可愛く見えるほど高額です。これらのことから費用は妥当と言えるかもしれません。妥当と言えるかもしれませんが、デジタル社会が進んだ現在で、果たして本当に適正か?個人的に疑問がありネットを調べていると、ある記事に行きつきました。東洋経済オンライン『パスポート』の取得費用が1万6千円かかるなぜ
ここでも、エストニアの話が出てきます。興味がある方はチェックしてみてください。


まとめ

海外渡航はコロナ禍の影響により低空飛行です。ですが、インターネットでは国を跨いだ情報交換の進展はますます加速しています。国を跨いだ個人の特定手段として、パスポートが以前主流です。パスポートについて、国際的にデジタルな枠組みがあれば良いと個人的に思うところです。リアルな渡航がなくてもバーチャル渡航、バーチャル経済活動などはますます増えるでしょう。技術革新によって実体経済も刻々と変化しています。制度も追いついてほしいところです。とはいえ、今のメインストリームはパスポートです。いずれデジタルなハイウェイに乗り換えが見込まれるとしても、ベースとなるパスポートは必要です。今のうちに取得を強くオススメします!今回のブログは以上です。次回の更新をお楽しみに!
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