ブログをご覧の皆様こんにちは!昨日は小学校一年生の長男の登校付き添いに行ってきました。トイレのスリッパを揃えたことを担任の先生に褒めてもらったことがキッカケで学校に通うのが楽しくなったようです細かいところまで見ていただき有り難いなと感じています。

民生委員さんと立ち話

 一年生の保護者は、自分の子の登校付き添いの後に児童たちの見守り活動に参加することになっています。受け持ちのエリアに行くと児童へ挨拶をしている腕章をつけたおばさんがいました。地域の民生委員さんです。児童が一通り登校し終わるまで一緒に挨拶をさせてもらいました。良い機会なので、地域のことをいろいろと聞こうとお話をさせてもらいました。


泉北ニュータウン

 話題は小学校・中学校の児童数の少なさ、地域の高齢者の増加の話に自然と向かいました。私の住んでいる街は泉北ニュータウンと呼ばれ全国的に見ても大きなニュータウンです。大阪府堺市南区南部および和泉市東部の丘陵地帯に大阪府が計画・建設しました。大阪市中心部へ電車で1時間程度の立地です。街開きされてから50年以上が経過しました。
 
 計画人口は18万人。現在の居住者数は令和元年12月時点で約12万人です。他のニュータウン同様、初期入居者の高齢化や都心回帰により、人口は減少傾向にあります。

 街の魅力を再構築。発信するためにさまざまな取り組みがなされています。私が感じる魅力はニュータウン建設時に整備された交通インフラ、公園や緑豊かな住環境です。程よく人はいますが、混雑はしないのでストレスなく過ごせます。


泉北高速鉄道

泉北ニュータウンには鉄道が運行しています。
  • 泉北高速鉄道。
  • 駅数は6駅。中百舌鳥〜深井〜泉ヶ丘〜とが・みきた〜光明池〜和泉中央
  • 線路距離は14.3km。
  • 一日の乗降客数は合計266,936人。内訳(深井:26,126、泉ヶ丘:40,458、とが・みきた:19,558、光明池:30,115、和泉中央:33,066、中百舌鳥及び他社線連絡:117,613)



街の課題について民生委員さんに聞いてみた

 児童へ声かけ・挨拶をしながら街の歴史や課題について民生委員さんにお聞きしました。街のことに興味関心を示してくれる人は少ないので嬉しいとおっしゃって下さり、いろいろと教えてくださいました。少子高齢化は著しいようです。小学校は以前は8クラス(現在は2クラス)くらいあったとか。街に居住する人も、入居時期が同じ人たちが多いため、街と共に高齢化しているとのこと。

 ショッキングだったのが、孤独死がこの町内でも発生しているということでした。よく晴れた朝に子供達へ挨拶をするという状況と、地域の課題の深刻さのギャップに同じ現実か?と戸惑いました。制度としてセーフティネットはあります。ありますが、それを選択するかどうかは個人に委ねられています。いろいろとアプローチを試みるけれど、個人情報の壁があり突っ込めない。また利用者側の行政や社会に対する不信感なのか、制度利用を拒否されているようです。

タコつぼ化した個人と地域

 先日、読んだ友成先生の著書に記載されていた「タコとタコつぼ理論」の話を思い出しました。タコにとって、タコつぼの中は居心地が良く”問題”と感じていない。そのタコつぼも地域という大きなタコつぼに入子構造で収まっている。そんな話をお伝えすると、「この町内もまさにそんな感じです。自治会はあるけれど、メンバーの高齢化もあり、新しいことがなかなかできない。お祭りはお祭り係の人の仕事、体育祭は体育係の仕事、というようにタコつぼ化してます。」長年住み続けたタコつぼが居心地が良すぎて、他のタコが「それヤバいよ」という状況でも気にならない。そういう方も多くいるんだろうなと思いました。

まとめ

 気持ち的にモヤっとしていてまとまらない1日を過ごしました。でも、自分は自分にできることをやるしかないです。勉強して、人とコミュニケーションをとって、ともに楽しい時間を過ごす。これに尽きます。高齢者ユーチューバーのプロデュースを実現するために、まずは自分のチャンネルを開設してみようかなそれでは次回の更新をお楽しみに!

✨高齢者ユーチューブとは?✨
祖父が私に教えてくれた話がそもそもの始まりでした✨




 
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